修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問42
ファジングに該当するものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 ファジングは、ソフトウェアの脆弱性を発見するためのテスト手法です。 予期しないデータ(ファズ)を大量に入力し、異常終了や想定外の動作が起こるかを調べます。 【選択肢別解説】 1:× FINパケットを送って応答を観測し、稼働中のサービスを見つけるのは、ポートスキャン(FINスキャン)です。 2:× ログやコマンド履歴を解析してファイルの改ざんを検知するのは、ホスト型の侵入検知や改ざん検知の手法です。 3:○ 問題を引き起こしそうな多様なデータを入力し、挙動を監視して脆弱性を見つけ出すのがファジングです。 4:× パケットを解析して、登録済みの攻撃パターンと一致したら不正アクセスと判断するのは、シグネチャ型のネットワーク侵入検知システム(IDS)です。 【ポイント】 ファジングのキーワードは「多様な(異常な)データの入力」と「挙動の監視」です。 ソースコードが無くても実施でき、開発者が想定していなかった脆弱性の発見に役立ちます。まとめて解く
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