修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問23
次のような注文データが入力されたとき,注文日が入力日以前の営業日かどうかを検査するチェックはどれか。 注文データ 伝票番号(文字)|注文日(文字)|商品コード(文字)|数量(数値)|顧客コード(文字)
正答4
解説
正解は4です。 入力データのチェックには、形式を調べるもの、順序を調べるもの、内容の妥当性を調べるものなどがあります。 「注文日が入力日以前の営業日か」は、データの形式ではなく、他の情報との関係で内容が妥当かを調べる検査です。 【選択肢別解説】 1:× シーケンスチェックは、データが伝票番号などのキー項目の順に並んでいるかを調べる検査です。 注文日の妥当性は調べません。 2:× 重複チェックは、同じ伝票番号などのデータが二重に入力されていないかを調べる検査です。 日付の前後関係は対象外です。 3:× フォーマットチェックは、桁数や文字種、日付の書式などの形式が正しいかを調べる検査です。 形式が正しくても、未来の日付や休業日であることは検出できません。 4:○ 論理チェックは、入力日やカレンダーなどとの関係から、内容が論理的にあり得るかを調べる検査です。 注文日が入力日以前の営業日かどうかの判定はこれに当たります。 【ポイント】 「ほかの値との関係でつじつまが合うか」を見るのが論理チェックです。 ほかに、値の範囲を調べるリミットチェック、検査数字を使うチェックディジットチェックなども頻出です。まとめて解く
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