修了試験 2021-01-24実施分 基本情報技術者試験 問14
並列にアクセス可能な複数台の磁気ディスクに,各ファイルのデータを一定サイズのブロックに分割して分散配置し,ファイルアクセスの高速化を図る手法はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 この問題は、データを複数台のディスクに分散配置して高速化する手法の名称を問うています。 これはRAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)0に相当する技術です。 【選択肢別解説】 1:× ディスクアットワンスは、CD-Rなどの光ディスクに、データを1回でまとめて書き込む方式です。 複数台のディスクへの分散配置とは関係ありません。 2:× ディスクキャッシュは、磁気ディスクと主記憶の間に置くバッファメモリです。 アクセス頻度の高いデータを保持して高速化しますが、データを複数台に分散する手法ではありません。 3:○ ディスクストライピングは、データをブロックに分割して複数台のディスクに分散し、並列にアクセスして高速化する手法です。 4:× ディスクミラーリングは、同じデータを2台以上のディスクに書き込んで信頼性を高める手法です。 RAID1に相当し、目的は高速化ではなく冗長化です。 【ポイント】 ストライピング(RAID0)は高速化、ミラーリング(RAID1)は信頼性向上が目的です。 ストライピング単独では冗長性が無く、1台が故障すると全データが失われる点も押さえます。まとめて解く
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