修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問66
プロダクトポートフォリオマネジメント(PPM)における“花形”を説明したものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 PPM(Product Portfolio Management)は、製品や事業を「市場成長率」と「市場占有率」の高低で4つに分類し、経営資源の配分を考える手法です。 4つの分類は、花形、金のなる木、問題児、負け犬です。 花形は、市場成長率も市場占有率も高い製品です。 【選択肢別解説】 1:○ 市場成長率と市場占有率がともに高いのが花形です。 占有率が高いので収入は多いものの、成長市場でシェアを維持するための投資も必要なので、資金創出効果が大きいとは限りません。 2:× 市場成長率と市場占有率がともに低いのは、負け犬です。 資金を生み出す力が小さく、撤退も検討される分類です。 3:× 市場成長率は高いが市場占有率が低いのは、問題児です。 将来性はありますが、シェア拡大に多くの投資が必要です。 4:× 市場成長率は低いが市場占有率が高いのは、金のなる木です。 大きな投資が不要で資金を生み出すので、企業の資金源になります。 【ポイント】 PPMは「成長率が高いのは花形と問題児」「占有率が高いのは花形と金のなる木」と2軸で整理します。 金のなる木で得た資金を、問題児や花形に投資するのが基本的な考え方です。まとめて解く
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