修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問46
システム開発で用いる設計技法のうち,決定表を説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 決定表(デシジョンテーブル)は、複数の条件の組合せと、それぞれの組合せに対して実行する動作を表の形でまとめたものです。 条件の抜けや矛盾を見つけやすく、複雑な判定ロジックの設計やテストケースの作成に使われます。 設計技法ごとに、何を表現する図表なのかで区別します。 【選択肢別解説】 1:× エンティティを長方形で表し、その関係を線で結ぶのは、E-R図(Entity-Relationship Diagram)の説明です。 データの構造を表します。 2:× 外部インタフェース、プロセス、データストア間のデータの流れを表すのは、DFD(Data Flow Diagram)の説明です。 3:○ 条件の組合せと、各組合せに対する動作を表現するのが決定表です。 条件部と動作部に分け、Y/Nや×などの記号で対応を示します。 4:× 処理や選択などの制御の流れを線や矢印で表すのは、流れ図(フローチャート)の説明です。 【ポイント】 E-R図はデータの関係、DFDはデータの流れ、流れ図は処理の手順、決定表は条件と動作の対応を表します。 決定表は、条件が多くて場合分けが複雑なときに威力を発揮します。まとめて解く
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