修了試験 2020-12-13実施分 基本情報技術者試験 問7
キューに関する記述として,最も適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 キュー(待ち行列)は、データを到着順に並べ、先に入れたものから取り出すデータ構造です。 この性質をFIFO(First In First Out:先入れ先出し)といいます。 各選択肢がどのデータ構造の説明かを見分けます。 【選択肢別解説】 1:× 最後に格納したデータを最初に取り出すのは、スタックの性質です。 LIFO(Last In First Out:後入れ先出し)と呼ばれ、キューとは逆です。 2:○ 最初に格納したデータを最初に取り出すのが、キューの性質(FIFO)です。 窓口の行列のように、並んだ順に処理されます。 3:× 添字を用いて特定のデータを直接参照するのは、配列の特徴です。 キューは先頭からしか取り出せません。 4:× 複数のポインタでデータの階層関係を表すのは、木構造(2分木など)です。 キューは階層ではなく一列の順序を表します。 【ポイント】 キューは「先入れ先出し(FIFO)」、スタックは「後入れ先出し(LIFO)」と対で覚えます。 キューはプリンタの印刷待ちやプロセスの実行待ちなどに使われます。まとめて解く
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