修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問78
損益分岐点の特性を説明したものはどれか。
正答3
解説
正解は3です。 損益分岐点の性質を問う問題です。 損益分岐点は、売上高と総費用が等しく、利益がちょうど0になる売上高です。 損益分岐点売上高は、固定費÷(1-変動費率)で求めます。 【選択肢別解説】 1:× 変動費率が低くなると、分母の1-変動費率が大きくなります。 そのため、損益分岐点は高くなるのではなく低くなります。 2:× 損益分岐点は固定費÷(1-変動費率)なので、変動費率と正比例の関係にはありません。 例えば変動費率が0.2から0.4へ2倍になっても、損益分岐点は約1.33倍にしかなりません。 3:○ 損益分岐点では利益が0なので、売上高=固定費+変動費が成り立ちます。 4:× 固定費が小さくなると、分子が小さくなるので、損益分岐点は高くなるのではなく低くなります。 【ポイント】 固定費を減らすか、変動費率を下げると、損益分岐点は下がり、利益を出しやすくなります。 1-変動費率は、限界利益率とも呼ばれます。まとめて解く
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