修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問58
システム監査人がインタビュー実施時にすべきことのうち,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 システム監査で、インタビューを行うときの適切な進め方を問う問題です。 インタビューで得た回答は、それだけでは監査証拠として十分でないことがあります。 【選択肢別解説】 1:○ インタビューで得た情報は、文書や記録で裏付けることで、監査証拠としての証明力が高まります。 裏付けとなる資料の入手に努めるのが適切です。 2:× システム監査人は、監査対象部門に改善を直接指示する立場にありません。 不備は監査報告書で指摘し、改善を勧告します。 3:× インタビューの対象者は、監査対象の業務に精通している担当者や責任者から選びます。 監査業務の経験があるかどうかで選ぶものではありません。 4:× 複数の監査人でインタビューを行えば、聞き漏らしや誤解を防ぎ、記録の正確性を高められます。 記録に相違が出ることは、1人に限る理由にはなりません。 【ポイント】 システム監査人は独立した立場から評価し、改善は監査対象部門が自ら行います。 監査証拠は、インタビューだけでなく、文書や記録の確認、現場の観察などで補強します。まとめて解く
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