修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問45
UMLのクラス図のうち,汎化の関係を示したものはどれか。

正答2
解説
正解は2です。 UML(Unified Modeling Language)のクラス図で、クラス間の関係の表記を区別する問題です。 汎化は、一般的なクラスと、それを特化したクラスとの間の「is-a」(〜の一種である)の関係です。 【選択肢別解説】 1:× 選択肢1(図のア)は、自動車と車検証を1本の実線で結び、両端に多重度の1を書いています。 これは1対1の関連を表します。 2:○ 選択肢2(図のイ)は、スポーツカーから自動車へ向かう線の自動車側に、白抜きの三角形が付いています。 これが汎化の表記で、スポーツカーは自動車の一種であることを表します。 3:× 選択肢3(図のウ)は、自動車の側に黒く塗りつぶしたひし形が付いた線で、タイヤとエンジンにつながっています。 これはコンポジション(全体と部分の強い集約)を表します。 4:× 選択肢4(図のエ)は、ドライバから自動車へ向かう破線の矢印です。 これは依存関係を表し、ドライバが自動車を利用する関係を示します。 【ポイント】 汎化は白抜きの三角形、集約は白抜きのひし形、コンポジションは黒塗りのひし形、依存は破線の矢印で表します。 汎化の三角形は、上位のクラス(スーパークラス)の側に付きます。まとめて解く
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