修了試験 2020-07-26実施分 基本情報技術者試験 問24
液晶ディスプレイなどの表示装置において,傾いた直線の境界を滑らかに表示する手法はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 コンピュータグラフィックス(CG)の表示技法を区別する問題です。 画面は四角い画素の集まりなので、斜めの線を表示すると、境界が階段状のギザギザ(ジャギー)になります。 【選択肢別解説】 1:○ アンチエイリアシングは、境界付近の画素に中間の色を付けて、ギザギザを目立たなくする手法です。 傾いた直線の境界を滑らかに見せることができます。 2:× シェーディングは、光源の位置や面の向きに応じて、物体の表面に陰影を付ける手法です。 境界のギザギザを滑らかにするものではありません。 3:× テクスチャマッピングは、物体の表面に模様や画像を貼り付けて、質感を表現する手法です。 4:× バンプマッピングは、面の法線の向きを変化させて、表面に細かな凹凸があるように見せる手法です。 【ポイント】 ギザギザが生じる現象をエイリアシングといい、それを抑えるのがアンチエイリアシングです。 CGの技法は、「何に対して」処理するかで区別すると覚えやすくなります。まとめて解く
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