修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問79
著作権法で保護されるものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 著作権法で保護されるものを問う問題です。 著作権法では、プログラムは著作物として保護されます。 ただし著作権法第10条第3項により、プログラムを作るための手段であるプログラム言語、規約、解法は保護の対象外です。 【選択肢別解説】 1:× アルゴリズムは、著作権法でいう「解法」に当たり、保護の対象外です。 アイデアそのものは著作権で保護されず、特許の対象になる場合があります。 2:○ コンパイラは、ソースプログラムを翻訳するプログラムそのものです。 プログラムは表現された著作物なので、著作権法で保護されます。 3:× プログラム言語は、プログラムを表現する手段としての文字や記号とその文法です。 著作権法で保護の対象外と定められています。 4:× プロトコルは、通信の手順を定めた約束事で、著作権法でいう「規約」に当たります。 保護の対象外です。 【ポイント】 著作権法は「表現」を保護し、「アイデア」は保護しないのが原則です。 プログラム(ソースコードもオブジェクトコードも)は保護され、言語、規約、解法は保護されないと覚えます。まとめて解く
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