修了試験 2020-06-14実施分 基本情報技術者試験 問66
コアコンピタンスに該当するものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 コアコンピタンスの例を問う問題です。 コアコンピタンスとは、競合他社がまねできない、自社の中核となる独自の強み(能力)のことです。 技術やノウハウ、生産の仕組みなど、企業の内部にある能力を指します。 【選択肢別解説】 1:× 事業ドメインの成長率は、市場という外部環境の状況です。 自社の能力ではないので、コアコンピタンスではありません。 2:○ 競合他社よりも効率性の高い生産システムは、他社がまねしにくい自社内部の能力です。 競争優位の源泉となるので、コアコンピタンスに該当します。 3:× 参入予定の事業分野の競合状況は、外部環境の分析対象です。 自社の能力ではありません。 4:× 市場シェアは、能力を発揮した結果としての市場での地位です。 強みの源泉となる能力そのものではないので、コアコンピタンスではありません。 【ポイント】 コアコンピタンスは「他社にまねされにくい」「顧客に価値をもたらす」「様々な事業に応用できる」能力とされます。 市場の状況や結果としてのシェアと、内部の能力とを区別して判断します。まとめて解く
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