修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問41
水飲み場型攻撃(Watering Hole Attack)の手口はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 水飲み場型攻撃は、標的組織の従業員がよく訪れるWebサイトを改ざんし、そこを訪れた標的だけを感染させる攻撃です。 動物が集まる水飲み場で待ち伏せすることにたとえた名前です。 【選択肢別解説】 1:× 文書ファイルのアイコンに偽装したショートカットファイルをメールに添付するのは、標的型攻撃メールの手口の一つです。 Webサイトでの待ち伏せではありません。 2:× 何度かやり取りして信用させてから攻撃コードを送るのは、やり取り型の標的型攻撃です。 水飲み場型攻撃ではありません。 3:○ 標的が頻繁に訪れるWebサイトに攻撃コードを仕込み、標的組織からのアクセスのときだけ攻撃します。 これが水飲み場型攻撃の手口です。 4:× 短縮URLでリンク先を分かりにくくして不正サイトへ誘導するのは、URLを偽装した誘導の手口です。 標的がよく使う正規サイトを改ざんする水飲み場型攻撃とは異なります。 【ポイント】 水飲み場型攻撃は「標的が自分から訪れる正規サイトで待ち伏せる」点が特徴です。 標的以外のアクセスでは攻撃しないため、発覚しにくくなっています。まとめて解く
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