修了試験 2020-01-26実施分 基本情報技術者試験 問37
発信者がメッセージのハッシュ値からディジタル署名を生成するのに使う鍵はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 ディジタル署名で、送信者(発信者)がハッシュ値から署名を生成するときに使う鍵を問う問題です。 署名は本人しか作れないこと、誰でも検証できることが必要です。 【選択肢別解説】 1:× 受信者の公開鍵は、受信者だけが読めるようにメッセージを暗号化するときに使います。 署名の生成には使いません。 2:× 受信者の秘密鍵は受信者だけが持つ鍵で、発信者は使えません。 3:× 発信者の公開鍵は誰でも入手できるので、署名の生成に使うと誰でも署名を作れてしまいます。 公開鍵は署名の検証に使います。 4:○ 発信者は、本人だけが持つ自分の秘密鍵でハッシュ値から署名を作ります。 受信者は発信者の公開鍵で検証し、本人の署名であることと改ざんがないことを確認します。 【ポイント】 暗号化は「受信者の公開鍵で暗号化、受信者の秘密鍵で復号」です。 署名は「送信者の秘密鍵で作成、送信者の公開鍵で検証」と、鍵の持ち主が逆になる点を押さえます。まとめて解く
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