修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問47
要求の分析・設計時に使用する状態遷移図の説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 状態遷移図は、システムがとり得る状態と、状態が変わるきっかけ(イベント)、そのときの動作を表す図です。 エアコンや自動販売機など、イベントに反応して動く制御系の設計によく使います。 【選択肢別解説】 1:× プログラムの全体構造を階層構造で表すのは、構造化チャートなどの説明です。 状態の変化は表しません。 2:○ 時間の経過や信号の変化などの状態を変えるきっかけと、それに伴う動作を記述するのが状態遷移図です。 3:× システムの機能を概要から詳細へ段階的に記述するのは、HIPO(Hierarchy plus Input Process Output)などの説明です。 4:× データフロー、処理、データストア、外部の4つの記号でデータの流れを表すのは、DFD(Data Flow Diagram)です。 【ポイント】 状態遷移図は「状態」と「イベント」、DFDは「データの流れ」、ERDは「データの関連」を表すと区別します。まとめて解く
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