修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問32
ルータがパケットの経路決定に用いる情報として,最も適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 ルータは、OSI参照モデルのネットワーク層で動作し、異なるネットワーク同士を中継する装置です。 パケットを次にどこへ送るかを、経路表(ルーティングテーブル)と照らし合わせて決めます。 【選択肢別解説】 1:○ ルータは、パケットの宛先IPアドレスを経路表と照合して、転送先を決めます。 最終的な宛先までの経路を決める情報です。 2:× 宛先MACアドレスは、同じネットワーク内で次に受け取る機器を示すデータリンク層の情報です。 ルータを通るたびに書き換わります。 3:× 発信元IPアドレスは送り主を示すもので、どこへ送るかの判断には通常使いません。 4:× 発信元MACアドレスは、直前に送信した機器を示すデータリンク層の情報です。 経路決定には使いません。 【ポイント】 レイヤ2スイッチはMACアドレス、ルータはIPアドレスで転送先を決めます。まとめて解く
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