修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問14
データを分散して複数の磁気ディスクに書き込むことによって,データ入出力の高速化を図る方式はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 複数の磁気ディスクを組み合わせる技術には、高速化を目的とするものと、信頼性向上を目的とするものがあります。 データを分割して複数台へ同時に書き込むと、入出力を並列に行えるため速くなります。 【選択肢別解説】 1:○ ストライピングは、データをブロック単位などに分割して複数のディスクへ分散して書き込む方式です。 並列処理により入出力が高速になります。 2:× スワッピングは、主記憶上のプログラムを補助記憶へ退避し、別のプログラムと入れ替える仕組みです。 ディスクへの分散書込みではありません。 3:× ディスクキャッシュは、ディスクの内容を高速なメモリに一時保持してアクセスを速くする仕組みです。 複数ディスクへの分散ではありません。 4:× ミラーリングは、同じデータを複数のディスクに書き込んで信頼性を高める方式です。 目的は高速化ではありません。 【ポイント】 RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)0がストライピング、RAID 1がミラーリングです。まとめて解く
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