修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問12
プロセッサにデータを読み込む時にキャッシュメモリにヒットしなかった場合,キャッシュメモリ制御装置が行う動作はどれか。
正答3
解説
正解は3です。 キャッシュメモリは、主記憶より高速な小容量のメモリで、プロセッサと主記憶の間に置かれます。 読み込むデータがキャッシュにない状態をキャッシュミスといいます。 【選択肢別解説】 1:× キャッシュメモリから磁気ディスクへ書き込む動作はありません。 キャッシュメモリと直接やり取りするのは主記憶です。 2:× キャッシュメモリ制御装置は磁気ディスクから直接読み込みません。 データは主記憶から転送されます。 3:○ キャッシュミスのときは、主記憶から必要なデータを含むブロックをキャッシュメモリへ転送します。 次回からはキャッシュで高速に読めます。 4:× ディスクキャッシュから主記憶への転送は、磁気ディスクの読み込みに関する動作です。 キャッシュメモリのミス時の動作ではありません。 【ポイント】 記憶階層は、レジスタ、キャッシュメモリ、主記憶、ディスクキャッシュ、磁気ディスクの順に遅く大容量になります。 キャッシュメモリは主記憶、ディスクキャッシュは磁気ディスクの高速化を担います。まとめて解く
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