修了試験 2019-12-08実施分 基本情報技術者試験 問11
主記憶のデータを図のように参照するアドレス指定方式はどれか。 〔図〕命令部のアドレス部「20」→主記憶アドレス20の内容「25」→主記憶アドレス25の内容「データ」を参照する。

正答1
解説
正解は1です。 図では、命令のアドレス部の値20が主記憶のアドレス20を指しています。 アドレス20の内容は25で、それがさらにアドレス25を指し、そこにデータがあります。 アドレス部が指す場所に、データそのものではなくデータのアドレスが入っているのが特徴です。 【選択肢別解説】 1:○ 間接アドレス指定は、アドレス部が指す主記憶の内容を、さらにデータのアドレスとして使う方式です。 図の参照の流れと一致します。 2:× 指標アドレス指定は、アドレス部の値に指標レジスタの値を加えてデータのアドレスを求める方式です。 図ではレジスタを使っていません。 3:× 相対アドレス指定は、アドレス部の値にプログラムカウンタの値を加える方式です。 図の参照方法とは異なります。 4:× 直接アドレス指定では、アドレス部の20がそのままデータのアドレスです。 その場合は25がデータとして読まれてしまいます。 【ポイント】 主記憶を2回参照するのが間接アドレス指定、1回で済むのが直接アドレス指定です。まとめて解く
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