修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問57
落雷によって発生する過電圧の被害から情報システムを守るための手段として,有効なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 落雷が起こると、電源線や通信線に瞬間的な高電圧(サージ)が流れ込むことがあります。 この過電圧から機器を守る装置が問われています。 【選択肢別解説】 1:○ SPD(Surge Protective Device:サージ防護デバイス)は、過電圧を大地へ逃がして機器を守ります。 通信ケーブルとコンピュータの間に入れれば、落雷による過電圧の被害を防げます。 2:× 自家発電装置は、停電のときに電力を供給するための設備です。 過電圧から機器を守る働きはありません。 3:× 通信線を経路の異なる2系統にするのは、断線などの障害に備える冗長化です。 過電圧が流れ込むことは防げません。 4:× 電源設備の制御回路をディジタル化しても、過電圧を抑える働きはありません。 【ポイント】 停電対策はUPS(無停電電源装置)や自家発電、過電圧対策はSPDと区別しましょう。まとめて解く
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