修了試験 2019-07-28実施分 基本情報技術者試験 問14
コンピュータシステムの信頼性に関する記述のうち,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 MTBF(Mean Time Between Failures:平均故障間隔)は、故障から次の故障までの平均稼働時間です。 MTTR(Mean Time To Repair:平均修復時間)は、故障を修理するのにかかる平均時間です。 【選択肢別解説】 1:○ MTBF÷(MTBF+MTTR)は稼働率です。 全体の時間のうち、システムが稼働している時間の割合を表します。 2:× MTBF-MTTRには意味がありません。 正常に稼働していた平均時間を表すのは、MTBFそのものです。 3:× MTBFは、運用開始から最初の故障までの時間ではありません。 修復してから次に故障するまでの稼働時間の平均を表します。 4:× 回復した時点から次の故障までの平均時間は、MTTRではなくMTBFの説明です。 MTTRは故障の修復に要する平均時間です。 【ポイント】 稼働率=MTBF÷(MTBF+MTTR)は頻出の式です。 MTBFを長くするのが信頼性、MTTRを短くするのが保守性の向上です。まとめて解く
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