修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問59
マスタファイル管理に関するシステム監査項目のうち,可用性に該当するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 マスタファイル管理の監査項目のうち、可用性に当たるものを問う問題です。 可用性とは、必要なときにシステムやデータを使える状態に保つ性質です。 【選択肢別解説】 1:○ サーバを二重化すると、片方が故障してももう片方で処理を続けられます。 必要なときにマスタファイルを使える状態を保てるので、可用性に該当します。 2:× 複数のデータをまとめて検索・加工する機能は、作業を効率よく行うためのものです。 可用性ではなく、効率性に関する項目です。 3:× メンテナンスを特権アカウントの持ち主だけに許すのは、許可された人だけがデータを扱えるようにする対策です。 可用性ではなく、機密性や不正防止に関する項目です。 4:× データ入力のチェック機能は、誤ったデータが登録されないようにするものです。 可用性ではなく、データの正確さを保つ完全性に関する項目です。 【ポイント】 情報セキュリティの3要素は、機密性(許可された人だけが使える)、完全性(正確で改ざんされていない)、可用性(必要なときに使える)です。 「二重化」「冗長化」「バックアップ」は、可用性を高める対策の代表です。まとめて解く
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