修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問47
開発プロセスにおいて,ソフトウェア方式設計で行うべき作業はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 ソフトウェア開発プロセスのうち、ソフトウェア方式設計で行う作業を問う問題です。 ソフトウェア方式設計は、ソフトウェア要件定義の次に行う工程で、ソフトウェア全体の構造(アーキテクチャ)を決めます。 【選択肢別解説】 1:× 顧客に意見を求めて仕様を決定するのは、要件定義の工程で行う作業です。 方式設計は、決まった要件をもとに構造を設計します。 2:○ ソフトウェアに対する要件を、最上位レベルの構造に変換し、ソフトウェアコンポーネントを識別するのが方式設計です。 どのような部品で全体を構成するかを決める工程です。 3:× コード化できる1行単位の処理まで明確に詳細化するのは、ソフトウェア詳細設計の作業です。 方式設計よりも後の工程になります。 4:× 要求内容を図表にまとめ、段階的に詳細化して分析するのは、要求分析(構造化分析など)の作業です。 【ポイント】 開発プロセスは、要件定義、方式設計、詳細設計、コーディング、テストの順に進みます。 方式設計は「最上位の構造」と「コンポーネントの識別」、詳細設計は「コード化できる単位まで詳細化」と区別します。まとめて解く
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