修了試験 2019-06-09実施分 基本情報技術者試験 問46
オブジェクト指向分析を用いてモデリングしたとき,クラスとオブジェクトの関係になる組みはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 オブジェクト指向で、クラスとオブジェクトの関係になる組を問う問題です。 クラスは共通の性質を持つものをまとめたひな形で、オブジェクト(インスタンス)はクラスから生成された具体的な実体です。 【選択肢別解説】 1:× ぶらんこは公園の構成要素の1つです。 「公園はぶらんこを持つ」という全体と部分の関係(集約)であり、クラスとオブジェクトの関係ではありません。 2:○ 代々木公園は、公園という分類に属する具体的な1つの公園です。 公園がクラス、代々木公園がそのオブジェクトという関係になります。 3:× 鉄棒とぶらんこは、どちらも遊具という分類に含まれる別々の種類です。 互いに並ぶ関係であり、一方が他方の実体ではありません。 4:× 中之島公園と代々木公園は、どちらも公園クラスの具体的なオブジェクトです。 オブジェクトどうしの組なので、クラスとオブジェクトの関係ではありません。 【ポイント】 「AはBの一つである(is-a)」の関係で、Bが分類名、Aが具体物ならクラスとオブジェクトの関係です。 「AはBを持つ(has-a)」の関係は、集約(全体と部分)です。まとめて解く
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