修了試験 2019-01-27実施分 基本情報技術者試験 問23
次の条件を満足する論理回路はどれか。 〔条件〕 階段の上下にあるスイッチA又はBで,一つの照明を点灯・消灯する。 すなわち,一方のスイッチの状態にかかわらず,他方のスイッチで照明を点灯・消灯できる。 (図:スイッチA,スイッチB → 論理回路 → 出力(照明))

正答4
解説
正解は4です。 階段の上下にあるスイッチ A、B のどちらを操作しても照明を点灯・消灯できる回路を選ぶ問題です。 図は、スイッチ A、B を入力とし、論理回路の出力で照明を制御する構成です。 どちらか一方の入力が変わるたびに、出力が必ず反転する回路が必要です。 【選択肢別解説】 1:× AND は、A=0 のとき B をどう操作しても出力が0のままです。 一方のスイッチの状態によっては、他方で点灯できません。 2:× NAND は、A=0 のとき B に関係なく出力が1のままです。 一方のスイッチの状態によっては、他方で消灯できません。 3:× NOR は、A=1 のとき B に関係なく出力が0のままです。 一方のスイッチの状態によっては、他方で点灯できません。 4:○ XOR(排他的論理和)は、A と B が異なるとき1、等しいとき0を出力します。 入力が (0,0) で0、どちらか一方を切り替えると1、さらにもう一方を切り替えると0になります。 どちらの入力を変えても出力が必ず反転するので、条件を満たします。 【ポイント】 「どちらのスイッチでも切り替えられる」という条件は、XOR の「一方の入力が変わると出力が反転する」性質そのものです。まとめて解く
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