修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問58
システムに関わるドキュメントが漏えい,改ざん,不正使用されるリスクに対するコントロールを監査する際のチェックポイントはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 漏えい、改ざん、不正使用は、情報の機密性や完全性が損なわれるリスクです。 このリスクに対するコントロールを監査するときは、ドキュメントへのアクセス制限などの保護対策が講じられているかを確認します。 【選択肢別解説】 1:× システムの変更に伴ってドキュメントを遅滞なく更新しているかは、ドキュメントの正確性や最新性を確かめる観点です。 漏えい、改ざん、不正使用のリスクに対するものではありません。 2:○ ドキュメントの機密性を確保する対策(アクセス権限の設定や保管場所の管理など)を講じているかは、漏えいや不正使用のリスクに直接対応するチェックポイントです。 3:× ドキュメントの標準化は、品質のばらつきを抑え、作成や保守の効率を高めるための観点です。 漏えいなどのリスクに対するコントロールではありません。 4:× アジャイル開発でも必要なドキュメントを作成しているかは、ドキュメントがそろっているかを確かめる観点です。 漏えいなどのリスクとは直接関係しません。 【ポイント】 システム監査では、問われているリスクに直接対応するコントロールを選ぶことが大切です。 「漏えい・不正使用」なら機密性、「改ざん」なら完全性を確保する対策を確認します。まとめて解く
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