修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問34
TCP/IPを利用している環境で,電子メールに画像データなどを添付するための規格はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 電子メールは、もともと英数字のテキストを送るための仕組みです。 画像などのバイナリデータや日本語を送るために、データを符号化して添付する規格が定められています。 【選択肢別解説】 1:× JPEG(Joint Photographic Experts Group)は、静止画像の圧縮形式の規格です。 メールにデータを添付する方式を定めた規格ではありません。 2:○ MIME(Multipurpose Internet Mail Extensions)は、画像や音声などのデータや日本語を電子メールで送れるようにする規格です。 添付ファイルは、MIMEの仕組みで符号化して送られます。 3:× MPEG(Moving Picture Experts Group)は、動画像の圧縮形式の規格です。 メールへの添付方式ではありません。 4:× SMTP(Simple Mail Transfer Protocol)は、電子メールを送信・転送するためのプロトコルです。 添付データの形式を定める規格ではありません。 【ポイント】 MIMEに暗号化と電子署名の機能を加えた規格が、S/MIMEです。 メールの送信はSMTP、受信はPOP3やIMAP4、添付はMIMEと、役割を分けて覚えましょう。まとめて解く
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