修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問19
入出力管理におけるバッファの機能として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 バッファは、速度の異なる装置の間でデータを一時的に蓄える記憶域です。 処理装置(CPU)は高速で入出力装置は低速なので、間にバッファを置いて速度差を吸収します。 【選択肢別解説】 1:× 入出力装置が利用可能になったことを処理装置に伝えるのは、割込み(入出力割込み)の機能です。 バッファの機能ではありません。 2:○ 入出力装置と処理装置の間に記憶域を設けて、処理速度の違いを緩和するのがバッファの機能です。 3:× 階層を設けて、入出力装置固有の仕様を意識せずに使えるようにするのは、デバイスドライバなどによる装置の抽象化の説明です。 4:× 入出力装置をファイルと同じように扱えるようにするのは、UNIXのスペシャルファイル(デバイスファイル)のような仕組みの説明です。 【ポイント】 バッファの主な目的は、装置間の速度差を緩和することです。 キャッシュは、よく使うデータを高速な記憶装置に置いてアクセスを速くすることが主な目的なので、区別しましょう。まとめて解く
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