修了試験 2018-12-09実施分 基本情報技術者試験 問11
図に示すように,データを細分化して複数台の磁気ディスクに格納することを何と呼ぶか。 ここで,b0〜b15はデータがビットごとにデータディスクに格納される順番を示す。

正答1
解説
正解は1です。 図では、制御装置の下に4台のデータディスクが並んでいます。 b0はディスク1、b1はディスク2、b2はディスク3、b3はディスク4に格納され、b4は再びディスク1に戻っています。 このように、データを順番に細かく分けて、複数のディスクに振り分けて格納しています。 【選択肢別解説】 1:○ データを細分化して複数のディスクに分散して書き込む方式をストライピングといいます。 図のように複数のディスクへ並行して読み書きできるので、転送速度が向上します。 2:× ディスクキャッシュは、ディスクとの間に高速なメモリを置き、よく使うデータを保持してアクセスを速くする仕組みです。 データを複数のディスクに分ける方式ではありません。 3:× ブロック化は、複数の論理レコードをまとめて1つの物理レコード(ブロック)として記録することです。 複数のディスクへの分散とは異なります。 4:× ミラーリングは、同じデータを2台以上のディスクに重複して書き込む方式です。 図では各ビットが1台のディスクにだけ格納されているので、ミラーリングではありません。 【ポイント】 RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks)0はストライピング、RAID1はミラーリングです。 ストライピングは高速化、ミラーリングは信頼性の向上が目的という違いを押さえましょう。まとめて解く
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