修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問13
システムの信頼性設計のうち,フールプルーフを採用した設計はどれか。
正答1
解説
正解は1です。 フールプルーフは、人が誤った操作をしても危険が生じないように、または誤操作そのものができないようにする設計です。 信頼性設計にはほかに、フェールセーフ、フェールソフト、フォールトトレランス、フォールトアボイダンスがあります。 【選択肢別解説】 1:○ 不注意による操作誤りを起こさないよう、操作の確認などに配慮する設計はフールプルーフです。 人の誤りを前提に、誤操作を防ぐ考え方です。 2:× 異常や故障が起きても影響を小さくし、機能を落としてでも動かし続ける設計はフェールソフトです。 3:× 定期保守で障害の発生そのものを防ぐ考え方は、フォールトアボイダンス(障害の回避)です。 4:× 装置を二重化して故障した側を切り離し、運用を続ける設計はフォールトトレランスの考え方です。 【ポイント】 フールプルーフは「人の誤り」、フェールセーフは「故障時に安全側へ止める」、フェールソフトは「故障時も縮退して続ける」と対比して覚えましょう。まとめて解く
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