修了試験 2018-07-22実施分 基本情報技術者試験 問3
UNIXにおける正規表現 [A-Z]+[0-9]* が表現する文字列の集合の要素となるものはどれか。 ここで,正規表現は次の規則に従う。 [A-Z] は,大文字の英字1文字を表す。 [0-9] は,数字1文字を表す。 +は,直前の正規表現の1回以上の繰返しであることを表す。 *は,直前の正規表現の0回以上の繰返しであることを表す。
正答4
解説
正解は4です。 正規表現 [A-Z]+[0-9]* は、「大文字の英字が1文字以上続き、その後に数字が0文字以上続く」文字列を表します。 +と*は繰返しを指定する記号であり、文字列の中に文字として現れるものではありません。 【選択肢別解説】 1:× 456789は先頭が数字です。 [A-Z]+ により英大文字が1文字以上必要なので、要素になりません。 2:× ABC+99 には「+」という文字が含まれています。 英大文字と数字以外の文字は使えないため、要素になりません。 3:× ABC99* には「*」という文字が含まれています。 *は繰返しの指定であり、文字列中の文字としては許されません。 4:○ ABCDEFは英大文字が6文字続き、数字が0文字の文字列です。 [A-Z]+ が6回の繰返し、[0-9]* が0回の繰返しに当たるので、要素になります。 【ポイント】 +は「1回以上」、*は「0回以上」の繰返しです。 *の付いた部分は、まったく現れなくてもよい点が問われやすいポイントです。まとめて解く
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