修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問61
リスクや投資価値の類似性で分けたカテゴリごとの情報化投資について,最適な資源配分を行う際に用いる手法はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 情報化投資の案件を、リスクや投資価値が似ているもの同士のカテゴリに分け、カテゴリごとに資源をどう配分するかを決める手法を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× 3C分析は、顧客(Customer)、競合(Competitor)、自社(Company)の3つの観点から事業環境を分析する手法です。 投資の資源配分を決める手法ではありません。 2:○ ITポートフォリオは、情報化投資をリスクや投資価値の類似性でカテゴリに分け、全体のバランスを見ながら資源を最適に配分する手法です。 3:× エンタープライズアーキテクチャは、業務とシステムの全体像を体系的に整理し、全体最適の観点から改善を進めるための設計手法です。 4:× ベンチマーキングは、優れた他社などの実践と自社を比べて、改善点を見つける手法です。 【ポイント】 ポートフォリオは本来、資産をリスクとリターンの異なる複数の対象に分散する考え方です。 情報化投資にも同じ考え方を当てはめたものがITポートフォリオと理解しましょう。まとめて解く
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