修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問50
要求分析から実装までの開発プロセスを繰り返しながら,毎回要求を洗練していき,システムを構築していくソフトウェア開発手法はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 要求分析から実装までの工程を何度も繰り返し、そのたびに要求を洗練しながらシステムを育てていく開発手法を問う問題です。 【選択肢別解説】 1:× ウォータフォールモデルは、要求分析、設計、実装、テストを上流から下流へ順に一度ずつ進める手法です。 工程の繰返しを前提としません。 2:○ 進化的モデルは、開発プロセスを繰り返しながら要求を洗練し、システムを段階的に完成させていく手法です。 3:× プロトタイピングモデルは、開発の初期に試作品を作り、利用者に確認してもらって要求を明確にする手法です。 開発プロセス全体を繰り返すものではありません。 4:× リレーショナルモデルは、データを表の形で表現するデータモデルであり、開発手法ではありません。 【ポイント】 開発手法には、ウォータフォール、プロトタイピング、スパイラル、進化的モデル、アジャイルなどがあります。 「繰り返しながら要求を洗練」は進化的モデル、「試作品で要求を確認」はプロトタイピングと区別しましょう。まとめて解く
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