修了試験 2018-06-10実施分 基本情報技術者試験 問48
モジュールの結合度が最も低い,データの受渡し方法はどれか。
正答2
解説
正解は2です。 モジュール結合度は、モジュール同士の関連の強さを表す尺度で、弱いほど独立性が高く望ましいとされます。 結合度は弱い順に、データ結合、スタンプ結合、制御結合、外部結合、共通結合、内容結合です。 【選択肢別解説】 1:× 単一のデータ項目を大域的データ(グローバル変数)で受け渡すのは外部結合で、引数で渡すより結合度が強くなります。 2:○ 単一のデータ項目を引数で受け渡すのはデータ結合で、結合度が最も弱い受渡し方法です。 3:× データ構造を大域的データで受け渡すのは共通結合で、選択肢の中では最も結合度が強くなります。 4:× データ構造を引数で受け渡すのはスタンプ結合です。 使わない項目まで渡すため、データ結合より結合度が強くなります。 【ポイント】 「引数で渡すほうが大域的データより弱い」「単一項目のほうがデータ構造より弱い」の2点で判断できます。 モジュール強度は強いほど、結合度は弱いほど良いと対で覚えましょう。まとめて解く
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