修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問66
社内の業務システムの要件定義の合意形成の対象者に含まれるのはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 社内の業務システムの要件定義で、合意形成の対象者に含まれる人を選ぶ問題です。 要件定義では、システムの利用部門だけでなく、運用・保守を担当する部門など、システムに関わる利害関係者の合意を得る必要があります。 【選択肢別解説】 1:× 派遣元の責任者は派遣した要員の雇用主ですが、システムの要件に関する利害関係者ではありません。 派遣労働者への指揮命令は派遣先が行います。 2:○ 運用・保守を担当する社内部門は、稼働後にシステムを運用し続ける当事者です。 運用や保守のしやすさに関する要件を反映させるため、合意形成の対象に含めます。 3:× RFP(Request For Proposal、提案依頼書)の発行先のベンダは提案を行う候補者であり、発注者の要件に合意する立場ではありません。 4:× 進捗管理ツールの提供元は、プロジェクト管理の道具の供給者であり、業務システムの要件とは関係がありません。 【ポイント】 要件定義の合意形成では、利用者、運用者、保守担当者など、システムに関わる利害関係者を漏れなく巻き込みます。 運用・保守部門を後回しにすると、稼働後に運用できない要件が見つかる原因になります。まとめて解く
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