修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問65
表は,ビジネスプロセスをUMLで記述する際に使用される図法とその用途を示している。 表中のbに相当する図法はどれか。 ここで,選択肢1〜4は,a〜dのいずれかに該当する。 〔表〕図法/記述用途 a/モデル要素の型,内部構造,他のモデル要素との関連を記述する。 b/システムが提供する機能単位と利用者との関連を記述する。 c/イベントの反応としてオブジェクトの状態遷移を記述する。 d/オブジェクト間のメッセージの交信と相互作用を記述する。
正答4
解説
正解は4です。 UML(Unified Modeling Language)の図法と、その記述用途を対応付ける問題です。 表のbは、システムが提供する機能単位と利用者との関連を記述する図法です。 【選択肢別解説】 1:× クラス図は、クラスの属性や操作といった内部構造と、クラス間の関連を記述する図で、表のaに当たります。 2:× コラボレーション図は、オブジェクト間のメッセージのやり取りと相互作用を記述する図で、表のdに当たります。 3:× ステートチャート図は、イベントに反応してオブジェクトの状態がどう遷移するかを記述する図で、表のcに当たります。 4:○ ユースケース図は、システムが提供する機能(ユースケース)と、それを利用するアクタ(利用者や外部システム)との関連を記述する図で、表のbに当たります。 【ポイント】 要求分析の段階ではユースケース図でシステムの機能の範囲を決めます。 設計の段階では、クラス図やシーケンス図などを使って詳細化していきます。まとめて解く
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