修了試験 2018-01-28実施分 基本情報技術者試験 問54
プロジェクトメンバが16人のとき,2人ずつの総当たりでプロジェクトメンバ相互の顔合わせ会を行うためには,延べ何時間の顔合わせ会が必要か。 ここで,顔合わせ会1回の所要時間は0.5時間とする。
正答4
解説
正解は4です。 16人から2人ずつの組をすべて作る総当たりの回数を求め、顔合わせ会の延べ時間を計算する問題です。 【計算】 16人から2人を選ぶ組合せの数は、16C2=16×15÷2=120通りです。 したがって、顔合わせ会は120回必要です。 1回0.5時間なので、120×0.5=60時間です。 【選択肢別解説】 1:× 8時間では、0.5時間の顔合わせ会を16回しか行えず、120回の総当たりに足りません。 2:× 16時間では32回分しか行えず、メンバ数の16をそのまま時間にしたような値です。 3:× 30時間では60回分しか行えず、組合せの数を半分に数え違えた値に当たります。 4:○ 総当たりの組合せは120通りで、1回0.5時間なので、延べ60時間です。 【ポイント】 n人の総当たりの組合せ数は、n(n-1)÷2で求めます。 プロジェクトメンバ間のコミュニケーション経路の数を問う問題も、同じ式で求められます。まとめて解く
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