修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問55
SLAに記載する内容として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 SLA(Service Level Agreement:サービスレベル合意書)は、サービス提供者と顧客の間で結ぶ文書です。 提供するサービスの内容と、稼働率や応答時間などのサービス目標(サービスレベル)について、両者が合意した事項を記載します。 【選択肢別解説】 1:○ サービスとサービス目標を特定した、サービス提供者と顧客との間の合意事項は、SLAに記載する内容です。 2:× サービス提供者が提供する全てのサービスの特徴、構成要素、料金をまとめたものは、サービスカタログの内容です。 3:× サービスデスクなどの内部グループとサービス提供者との間の合意は、OLA(Operational Level Agreement:運用レベル合意書)の内容です。 4:× 利用者から出されたITサービスに対する業務要件は、サービスレベル要求(SLR:Service Level Requirements)などとして整理されるものです。 合意そのものではありません。 【ポイント】 SLAは「顧客との合意」、OLAは「内部グループとの合意」、外部の供給者との間では「契約」と、相手によって呼び方が変わります。 SLAに書いたサービスレベルは、SLM(Service Level Management)で継続的に監視・改善します。まとめて解く
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