修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問23
RTC(Real-Time Clock)の説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 RTC(Real-Time Clock)は、日付と時刻を刻み続ける時計用の回路です。 コンピュータの電源が切れている間も、内蔵の電池などで動き続けます。 OSは起動時にRTCから現在の日時を読み取り、システムの時刻管理に使います。 【選択肢別解説】 1:× 設定時間内にタイマがリスタートされないとシステムをリセットするのは、ウォッチドッグタイマの説明です。 プログラムの暴走を検知するために使います。 2:○ 日付と時刻のカレンダ情報をもち、システムの時刻管理に使われるのは、RTCの説明です。 3:× 入力信号と出力信号の周波数を一致させるのは、PLL(Phase Locked Loop:位相同期回路)の説明です。 4:× 要求された処理を規定時間内に完了するのは、リアルタイムシステム(リアルタイムOS)の性質です。 名前が似ていますが、RTCとは別のものです。 【ポイント】 組込みシステムでは、RTC、ウォッチドッグタイマ、PLLがよく一緒に出題されます。 「時計」「暴走監視」「周波数合わせ」と役割を一言で言えるようにしておきます。まとめて解く
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