修了試験 2017-12-10実施分 基本情報技術者試験 問13
クライアントサーバシステムの3層アーキテクチャを説明したものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 3層アーキテクチャ(3層クライアントサーバシステム)は、システムをプレゼンテーション層、ファンクション層、データ層の3つに分けた構成です。 プレゼンテーション層は利用者とのやり取り、ファンクション層は業務処理、データ層はデータベースへのアクセスを担います。 各層が独立しているので、層ごとに異なるOSやハードウェアを使えます。 【選択肢別解説】 1:× GUIとAPIで分けた2つの層とデータベースサーバという説明は、3層の役割分担として正しくありません。 ファンクション層は業務ロジックを担う層で、APIの層ではありません。 2:○ プレゼンテーション層、ファンクション層、データ層の3つに分ける構成です。 層ごとに独立しているので、各層のOSが異なってもかまいません。 3:× 3層アーキテクチャの中間の層は「ミドルウェア層」ではなく、業務処理を行うファンクション層です。 4:× プレゼンテーション層とファンクション層を結合し、データ層だけを分ける構成は2層クライアントサーバシステムの説明です。 【ポイント】 3層に分けると、画面を変えても業務処理に影響が出にくく、保守性が高まります。 2層ではクライアントに業務処理が載るため、変更のたびに全クライアントの更新が必要になりやすい点と対比して覚えます。まとめて解く
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