修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問69
ある製品の設定価格と需要との関係が1次式で表せるとき,aに入る適切な数値はどれか。 (1) 設定価格を3,000円にすると,需要は0個になる。 (2) 設定価格を1,000円にすると,需要は60,000個になる。 (3) 設定価格を1,500円にすると,需要は[ a ]個になる。
正答4
解説
正解は4です。 価格と需要の関係が1次式(直線)で表せるので、2つの条件から直線の傾きを求め、価格1,500円のときの需要を計算します。 【計算】 価格が3,000円から1,000円へ2,000円下がると、需要は0個から60,000個へ60,000個増えます。 傾きは 60,000÷2,000=30 なので、価格が1円下がるごとに需要は30個増えます。 したがって、需要=30×(3,000-価格) と表せます。 1,500円を代入すると、30×(3,000-1,500)=30×1,500=45,000個です。 検算として1,000円を代入すると、30×2,000=60,000個となり、条件(2)と一致します。 【選択肢別解説】 1:× 30,000個は、価格が2,000円のときの需要です(30×1,000=30,000)。 1,500円のときは、さらに需要が増えます。 2:× 35,000個は、求めた式に1,500円を代入した結果と一致しません。 正しくは45,000個です。 3:× 40,000個も、求めた式に当てはまりません。 40,000個になるのは価格が約1,667円のときで、1,500円のときの需要ではありません。 4:○ 需要=30×(3,000-1,500)=45,000個です。 2つの条件を満たす直線の式から求めた値です。 【ポイント】 1次式の問題は、まず「傾き(変化量の比)」を求めると簡単です。 求めた式に元の条件を代入して検算すると、計算ミスを防げます。まとめて解く
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