修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問59
システム監査人が負う責任はどれか。
正答4
解説
正解は4です。 システム監査人は、監査報告書に記載した事項、特に監査意見について責任を負います。 監査で指摘された問題点を改善する責任は、監査を受けた部門や経営者にあります。 【選択肢別解説】 1:× 監査結果を外部へ開示するかどうかは、監査の依頼者である経営者などが判断することです。 システム監査人が外部への開示の責任を負うわけではありません。 2:× 監査対象システムの管理は、システムを所管する部門の責任です。 監査人は独立した立場で評価するので、管理を担当しません。 3:× 指摘した問題点を改善するのは、監査を受けた部門の責任です。 監査人は改善を勧告し、その後の状況を確認(フォローアップ)しますが、改善自体を行うわけではありません。 4:○ システム監査人は、監査報告書に記載した監査意見について責任を負います。 そのため、十分な監査証拠に基づいて意見を表明することが求められます。 【ポイント】 監査人の責任は「監査報告書の記載事項(監査意見)」、改善の責任は「監査対象部門や経営者」と区別しましょう。まとめて解く
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