修了試験 2017-07-23実施分 基本情報技術者試験 問24
入力画面の設計方針として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 入力画面は、利用者が迷わず、誤りなく、効率よく入力できるように設計します。 項目の配置、操作方式、エラーメッセージの内容などが、利用者の立場に立っているかが判断の基準です。 【選択肢別解説】 1:○ 関連する入力項目を隣接させると、視線やカーソルの移動が少なくなり、入力の流れが自然になります。 操作性を高める適切な設計方針です。 2:× コマンド入力方式は、コマンドを覚えている熟練者には効率的ですが、初心者には操作が難しい方式です。 初心者向けには、メニュー選択やGUI(Graphical User Interface)による方式が適しています。 3:× エラーメッセージを「入力が誤っています」に統一すると、どこがどう誤っているのかが利用者に伝わりません。 誤りの箇所と修正方法が分かる具体的なメッセージを表示するべきです。 4:× 入力画面に詳細な使用方法を常に表示すると画面が煩雑になり、慣れた利用者にはかえって使いにくくなります。 使用方法は、ヘルプ機能などで必要なときに参照できるようにするのが適切です。 【ポイント】 入力画面設計の基本は「関連項目はまとめる」「入力順は左から右、上から下」「エラーは具体的に示す」です。まとめて解く
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