修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問69
T社では3種類の商品A,B,Cを販売している。 現在のところ,それぞれの商品には毎月10,000人,20,000人,80,000人の購入者がいる。 来年から商品体系を変更して,4種類の新商品P,Q,R,Sを販売する予定である。 そこで,現在の顧客が新商品を購入する割合と新規の顧客数を試算した。 この試算について,適切な記述はどれか。 表の列見出しは人数|P|Q|R|S。 A|10,000|0.5|0.3|0.1|0.1 B|20,000|0.1|0.6|0.1|0.1 C|80,000|0.1|0.1|0.3|0.3 既存顧客数|-|15,000|23,000|27,000|27,000 新規顧客数|-|5,000|7,000|13,000|23,000
正答4
解説
正解は4です。 表は、商品A、B、Cの現在の購入者が新商品P、Q、R、Sをそれぞれ購入する割合と、新商品ごとの既存顧客数と新規顧客数を示しています。 各選択肢の数字を、表から実際に計算して確かめます。 【計算】 商品Aの購入者のうち新商品Qを買う人数は、10,000×0.3=3,000人です。 商品Bの購入割合の合計は、0.1+0.6+0.1+0.1=0.9 です。 新商品Pの既存顧客15,000人のうち、商品Aからは10,000×0.5=5,000人です。 新商品Pの購入見込者は、既存15,000人と新規5,000人で合計20,000人です。 商品Cの購入者のうち新商品Sを買う人数は、80,000×0.3=24,000人です。 【選択肢別解説】 1:× 商品Aの購入者のうち新商品Qを購入するのは3,000人と予想されており、1,000人ではありません。 2:× 商品Bの購入割合の合計は0.9なので、1割の2,000人はどの新商品も購入しないと予想されています。 3:× 新商品Pの購入見込者のうち商品Aの購入者は5,000人で、既存顧客15,000人の3分の1、全体20,000人の4分の1です。 5割ではありません。 4:○ 新商品Sの新規顧客数23,000人は、商品Cの購入者のうち新商品Sを購入する24,000人より少ないので、記述は試算と一致します。 【ポイント】 表の読み取り問題では、割合の合計が1になっているかどうかも確認すると、ひっかけに気付きやすくなります。まとめて解く
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