修了試験 2017-06-11実施分 基本情報技術者試験 問14
フェールセーフ設計の考え方に該当するものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 フェールセーフは、故障や異常が起きたときに、システムを安全な側の状態(停止など)に移す設計の考え方です。 似た用語のフールプルーフやフェールソフトとの違いが問われています。 【選択肢別解説】 1:○ センサが故障すると人の侵入を検知できず危険なため、ロボットアームを停止させて安全側に倒しています。 これはフェールセーフの典型例です。 2:× 誤った入力を受け付けず正しい入力を求めるのは、人の操作ミスを防ぐフールプルーフの考え方です。 3:× 障害時に代替回線へ切り替え、処理能力を落としてでも処理を続けるのは、フェールソフトの考え方です。 4:× 障害が起きた機能を切り離し、残った入力処理だけで運用を続けるのも、機能を縮小して継続するフェールソフトの考え方です。 【ポイント】 フェールセーフは「安全を優先して止める」、フェールソフトは「縮退してでも動かし続ける」、フールプルーフは「人の誤操作を防ぐ」と区別します。まとめて解く
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