修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問48
要求の分析・設計時に使用する状態遷移図の説明として,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 状態遷移図は、システムがとり得る状態と、状態を変化させるきっかけ(イベント)、変化に伴う動作を表す図です。 時間の経過や信号の変化で動作が切り替わる、組込みシステムなどの設計でよく使われます。 【選択肢別解説】 1:× 階層構造の形でプログラムの全体構造を表すのは、構造化チャート(モジュール構造図)などの図です。 2:○ 状態を変化させるきっかけと、変化に伴って実行する動作を記述するのは、状態遷移図の説明と一致します。 3:× 機能を概要から詳細へと段階的に記述するのは、HIPO(Hierarchy plus Input Process Output)などの機能を階層的に表す技法です。 4:× データフロー、処理、データストア、外部の4つの記号で記述するのは、DFD(Data Flow Diagram)です。 【ポイント】 状態遷移図は、表の形にした状態遷移表とあわせて出題されます。 「状態」「イベント」「動作」の3つを読み取ることが基本です。まとめて解く
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