修了試験 2017-01-22実施分 基本情報技術者試験 問47
デザインレビューを実施するねらいとして,適切なものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 デザインレビューは、設計の各段階で作成した設計書を関係者が確認し、誤りや不備を見つける活動です。 誤りは後の工程で見つかるほど修正の手間が大きくなるため、早い段階で見つけて手戻りを減らすことがねらいです。 【選択肢別解説】 1:× 開発スケジュールの見直しは、プロジェクトの進捗管理で行うことです。 デザインレビューのねらいではありません。 2:○ 仕様の不備や設計の誤りを早期に発見し、後の工程での手戻り工数を減らすことは、デザインレビューのねらいそのものです。 3:× レビューは混入した誤りを見つける活動で、混入自体を防ぐものではありません。 また、レビューをしてもテストを簡略化してよいわけではありません。 4:× 開発規模の見積り精度の向上は、見積り手法やデータの蓄積で図るものです。 デザインレビューのねらいではありません。 【ポイント】 レビューの手法には、ウォークスルー、インスペクション、ラウンドロビンなどがあります。 設計段階の誤りをテスト段階で見つけると修正コストが大きくなる、という考え方がレビューの根拠です。まとめて解く
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