修了試験 2016-12-11実施分 基本情報技術者試験 問51
図のように,プロジェクトチームが実行すべき作業を上位の階層から下位の階層へ段階的に分解したものを何と呼ぶか。

正答4
解説
正解は4です。 プロジェクトの作業を階層的に分解した図の名称を問う問題です。 図では、最上位の「システム開発」の下に「企画プロセス」「要件定義プロセス」などが並んでいます。 さらに「要件定義プロセス」の下に「プロセス開始の準備」「利害関係者要件の定義」などが並び、作業が段階的に細かく分解されています。 【選択肢別解説】 1:× CPM(Critical Path Method)は、作業の所要時間と費用の関係を分析し、日程短縮を計画する手法です。 作業を階層的に分解した図ではありません。 2:× EVM(Earned Value Management)は、作業の出来高を金額に換算して、進捗とコストを管理する手法です。 作業の分解図ではありません。 3:× PERT(Program Evaluation and Review Technique)は、作業の順序関係を矢線で結んだ図で日程を管理する手法です。 図のような階層構造ではありません。 4:○ WBS(Work Breakdown Structure)は、プロジェクトで行う作業を上位から下位へ段階的に分解した階層図です。 図はWBSに当たります。 【ポイント】 WBSの最下位の作業単位をワークパッケージと呼びます。 作業の洗い出しはWBS、日程管理はPERTやガントチャート、進捗とコストの管理はEVMと整理します。まとめて解く
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