修了試験 2016-07-24実施分 基本情報技術者試験 問40
バイオメトリクス認証には,身体的特徴を抽出して認証する方式と行動的特徴を抽出して認証する方式がある。 行動的特徴を用いているものはどれか。
正答2
解説
正解は2です。 バイオメトリクス認証(生体認証)は、身体的特徴または行動的特徴を用いて本人を確認する方式です。 身体的特徴は指紋や静脈などの体の形、行動的特徴は署名やキー入力などの動作の癖です。 【選択肢別解説】 1:× 血管の分岐点の角度や分岐点間の長さを用いるのは静脈認証で、身体的特徴を用いる方式です。 2:○ 署名するときの速度や筆圧は、書く動作の癖という行動的特徴です。 筆跡の形だけでなく書き方の動きも見るので、模倣されにくい方式です。 3:× 瞳孔から外側に広がるしわの模様を用いるのは虹彩認証で、身体的特徴を用いる方式です。 4:× 隆線の紋様から特徴点(マニューシャ)を抽出するのは指紋認証で、身体的特徴を用いる方式です。 【ポイント】 行動的特徴には、署名(筆跡)のほか、キーストローク(打鍵の癖)や歩き方(歩容)などがあります。まとめて解く
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