修了試験 2016-07-24実施分 基本情報技術者試験 問3
実数aをa=f×r^eと表す浮動小数点表示に関する記述として,適切なものはどれか。
正答1
解説
正解は1です。 浮動小数点表示の各部分の名称を問う問題です。 a=f×r^eのとき、fは有効数字を表す部分、rはべき乗の底、eはrを何乗するかを表す部分です。 【選択肢別解説】 1:○ 有効数字の部分であるfを仮数、べき乗の回数を表すeを指数、べき乗の底であるrを基数といいます。 3つの名称がすべて正しく対応しています。 2:× fを基数、eを仮数、rを指数としている点がすべて誤りです。 正しくは、fが仮数、eが指数、rが基数です。 3:× fを基数、rを仮数としている点が誤りです。 eを指数としている点だけは正しいですが、正しくはfが仮数、rが基数です。 4:× 3つすべての対応が誤っています。 正しくは、fが仮数、eが指数、rが基数です。 【ポイント】 例えば10進数の123.4は1.234×10^2と表せ、仮数は1.234、基数は10、指数は2です。 コンピュータ内部では基数を2(または16)とし、符号部・指数部・仮数部をビット列で記憶します。まとめて解く
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